会社の近所のお宅からのご依頼で、古くなってボロボロになった玄関格子を新しくして欲しい
というわけで玄関格子を新しく取り付けました。
家の柱になるような立派な木材で節も無く綺麗な木です。
その木をツルツルに削り上げ、最後に塗装するのがもったいないくらいくらいです
「ほんとにいつもいい材料使うなぁ!、感心するわ」と大工さんも言いながらノミを使って器用に組み立てていきます。
ご近所の他のお宅で新しく作り直した玄関格子をいくつか見かけましたが、言ってはなんですが、安っぽい木を使っています。
うちの社長のこういうこだわりは素晴らしいです
この思いはスタッフ、職人、お客様にもちゃんと伝わっていて、お客様には驚かれ、感謝されます。
なので私たちも自信を持ってお勧め、提案することが出来るのです。
それから玄関ポーチのコンクリートがひび割れて端は欠けていましたのできれいにしたいと相談され、
お客様はコンクリートの打ち直しでいいと思っていたのですが、上からセメントモルタルを敷きタイルを貼った方が
今後ひび割れの心配がなく、きれいになりますということでタイル仕上げになりました。
ご近所の方に「キレイになったね!」と沢山言ってもらえています、と今回もとても喜んで頂けました